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独自のコラーゲン研究がスキンケア市場No.1の基盤
スキンケア市場18年連続売り上げNo.1(※1)のエイジングケア(※2)ブランド「エリクシール」の新章の幕が上がった。約14万通りの組み合わせから厳選し、コラーゲン・サイエンスの粋を結集した新・独自成分「コラジェネシス®」を新たに開発。シャクヤクエキス、バラエキス、ヒドロキシプロリン、ミシマサイコ根エキス、グリセリン(ハリ保湿)からなる新成分を基幹アイテムの化粧水「エリクシール リフトモイスト ローション」、乳液「エリクシール リフトモイスト エマルジョン」、およびシワ改善クリーム「エリクシール レチノパワー リンクルクリーム」に採用。3年ぶりのリニューアルとなる化粧水、乳液、さらに進化したリンクルクリームで新たな価値を提案し、多様化する〝大人の肌悩み〟に対応していく考えだ。
※1 インテージSRI・SRI+、スキンケア市場、メインシリーズランキング、2007年1月〜2024年12月、推計販売金額
※2「エイジングケア」とは年齢に応じたうるおいケアのこと
「エリクシール」は、1983年のブランド誕生以来、エイジングケア(※2)におけるコラーゲンの重要性を伝え続けてきた。同時に、常に先進のコラーゲン研究の成果・技術を商品に搭載。大人女性の肌悩みに寄り添い続けている。こうした地道な取り組みを進めた結果、スキンケア市場18年連続売り上げNo.1(※1)を実現している。
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