エイジングケアの新しい未来をひらくベーシックアイテムへの原点回帰
資生堂が展開する15年連続売上金額№1(※1)のエイジングケアブランド(※2)「エリクシール」がまた最新のコラーゲンアプローチを搭載し、進化を遂げる。化粧水「エリクシール リフトモイスト ローション SP」、乳液「エリクシール リフトモイスト エマルジョン SP」を中心に全15品(参考小売価格550~3850円*)を9月21日に発売。中心アイテムである化粧水、乳液を刷新することで、スキンケアにおける重要な役割を改めて訴求するとともに、「エリクシール」ブランドの市場における地位をさらに強固にし、資生堂を代表するブランドの一つとして再構築していく考えだ。
※1:インテージSRI、SRI+基礎化粧品(スキンケア)市場メインシリーズランキング2007年1月~2021年12月推計販売金額
※2:年齢に応じたうるおいケア
*:価格は参考小売価格(店舗によって異なる場合がある)
「エリクシール」は、フランス語のelixirを語源に、年齢にとらわれることなく、一人ひとりの肌の美しさを最大限に引き出す「奇跡の一滴」でありたいとの想いのもと、1983年に誕生した。デビュー以来、最新のコラーゲン・サイエンスに着目し、時代とともに変化する女性の価値観やライフスタイルに合わせて常に進化を続けている。日本国内にとどまらず、中国、香港、台湾などアジア圏での人気も高く、資生堂のみならず日本を代表するスキンケアブランドとしてその存在感を高めている。
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