スキンケアを通じ人々に寄り添い続ける
資生堂が展開するスキンケア市場16年連続売上金額No.1(※1)のエイジングケア(※2)ブランド「エリクシール」は、2023年にブランド誕生40周年を迎えた。スキンケア本来の役割である健やかな肌を実現するための製品力のみならず、一人ひとりの一生に寄り添うブランドとして時代の変化に合わせて提案してきた価値観やメッセージ、そして未来を見つめたライフスタイル提案と、その歴史は進化の連続だ。同ブランドが7月13日に開催した「エリクシール40周年ビジネス説明会」では、そうした進化の歩みが示されるとともに、ブランドの未来を見据えた店頭起点の施策や情報発信で、改めて最新のコラーゲン・サイエンスに着目してきたブランドの価値を伝え、時代とともに変化する生活者の生き方を応援し続けるブランドとしての立ち位置を示した。
※1:インテージSRI、SRI+、基礎化粧品(スキンケア)市場、メインシリーズランキング、2006年10月〜2022年9月、推計販売金額
※2:「エイジングケア」とは、年齢に応じたうるおいケア
説明会で登壇した資生堂ジャパン プレミアムブランドマーケティング本部の川上樹理本部長は、「最先端の技術に基づいた、お客さまの悩みに寄り添う製品を探求し続けていきます」と力を込めた。
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