ファンケルは2025年3月27日にザストリングス表参道にて、新商品発表会を開催した。

今回発表したのは、古くから健康維持や料理に利用されてきたバラ科の植物「キンミズヒキ」の研究から生まれた、加齢に伴う悩みの原因にアプローチする世界初のエビデンスを持った「ウェルエイジ プレミアム」(機能性表示食品・30日分・5870円)だ。同社の通信販売と直営店舗で3月27日から先行して購入予約を受け付け、4月17日から発売する。

同品は、機能性関与成分「キンミズヒキ由来アグリモール類」の加齢により衰える細胞の除去作用により、「疲れを感じやすい中高年の一時的な疲労感を軽減し、前向きな気分を維持する」ことを世界で初めてヒト臨床試験で確認した機能性表示食品。中高年のはつらつと輝く日々をサポートする、年齢対策サプリメントである。

ウェルエイジ プレミアムは、約10年にわたるキンミズヒキ研究から生まれた。同社はキンミズヒキに含まれる疎水性の高い成分「キンミズヒキ由来アグリモール類」を、製剤技術により1粒のカプセルに閉じ込めることに成功した。

同会では、まず、ファンケル健康食品事業について執行役員健康食品事業本部の斎藤智子本部長が発表した。「ウェルエイジ プレミアム」という商品名について、「ウェルビーイングとヘルシーエイジングを組み合わせて、いくつになっても健康ではつらつと輝く毎日を過ごしてほしいといった思いを込めて送るサプリメントです」と説明した。

続いて健康食品事業本部 健康食品商品企画部の向山嘉一部長が登壇し、ウェルエイジ プレミアムについて、「いつから発売されるのかというお問い合わせの電話が500件程度来るなど既に注目度の高い製品で、われわれも期待している。臨床実験は40~60代の製品のターゲット世代で行ったが、細胞の老化自体は20代でも起こる。誰がいつから飲んでも問題ない製品です」と反響の大きさや自信を語った。

またキンミズヒキ成分の研究について、執行役員総合研究所機能性食品研究所の寺本祐之所長が説明をおこなった。