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若年層を取り込むプロモーションが始動
――2024年の業績はいかがでしたか。
片岡 前半はさまざまな要因で苦戦を強いられましたが、後半に持ち直した、というのが率直な状況です。メイクを中心に市場は韓国ブランドが席巻しており、競争が激化。さらにコロナ禍で新商品の発売を延期していた分、23年に例年よりも多くの新商品を上市しましたから、24年は反動減も大きかった。後半になって、ある程度、回復の目途が立ったので、今期の業績には期待をしています。
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