8月19〜21日、日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)は、東京ビッグサイトにて「第22回JAPANドラッグストアショー」を開催した。今回は、全400社、1159小間のブースが出展。ビッグサイトには、3日間でのべ4万6324人が来場し、盛況裏に終了した。

今年のテーマは『ドラッグストアが目指す、持続可能な地域と街づくり〜一人ひとりのセルフメディケーションから〜』。今年のショー実行委員長である大賀薬局の大賀崇浩社長が子どもの行動から着想を得たという、今の、そして未来の生活者を見据えたテーマだ。

オープニングセレモニーでは、JACDS池野隆光会長(右)、第22回JAPANドラッグストアショー大賀崇浩実行委員長(中央)、出展者代表のPALTAC糟谷誠一社長(左)がテープカットを行った

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