エテュセが展開する化粧品ブランド「エテュセ」は4月23日、部分用化粧下地「フェイスエディション(プライマー)フォーオイリースキン」(1200円)と、フェイスパウダー「フェイスエディション(パウダー)」(1900円)の2品を発売する。肌悩みにしっかり対応しながら、まるで素肌のような仕上がりと心地よさをかなえる新商品2品は、コロナ禍により、自宅で過ごす時間が多くなっている現状での、“おうちメイク”にもおすすめだ。
季節ごとのファッションやシーンに合わせたメイクを提案するエテュセの春のテーマは“オフモード”。自分らしく自然体で、おしゃれに過ごすオフの日のスタイルにぴったりのメイクを提案していく。今春のベースメイクのポイントは“透明感”。何も塗らないのではなく、肌にフレッシュな印象を与える自然な肌づくりがポイントだ。
「フェイスエディション(プライマー)フォーオイリースキン」は、シリーズ累計出荷数180万個(2020年2月末時点)を突破するオイルブロックベースのリパッケ-ジ品。テカリ・毛穴をカバーしながら、化粧くずれを防ぐ部分用化粧下地だ。瞬時にさらさらなセミマット肌に仕上がり、クリアカラーで肌になじみながら、気になる毛穴を補整する。メイク下地としてはもちろん、おうちメイクのTゾーンだけのピンポイント使いとしてもおすすめだ。
「フェイスエディション(パウダー)」は、くすみのない透明肌に仕上げるフェイスパウダー。まるで素肌が美しくなったような、さらさらセミマットな仕上がりになる。クリアカラーなのに気になる毛穴をカバーし、テカリも抑える。香りは、ほんのり心地よいベビーローズを採用。日中のメイクの仕上げに、夜のスキンケアの最後にも使用できる。リラックスして過ごしたいおうちメイクにもぴったりだ。