資生堂のグローバル戦略を象徴するセンター・オブ・エクセレンス(COE)の第1弾商品、新「SHISEIDO メイクアップ」がついにベールを脱いだ。COEとは、スキンケアは日本、メイクアップとデジタルは米州、フレグランスは欧州と、各カテゴリーでグローバルに影響力を持つ最先端のエリアで戦略立案・商品開発などをリードし、世界に通用する強いブランドを育成するという構想。2018年9月1日発売の新「SHISEIDO メイクアップ」は、ニューヨークに拠点を置く「メイクアップ COE」が手掛けた初の商品だ。発売に先駆け8月1日に新製品発表会を開催。当日は、魚谷雅彦社長が今後の戦略について挨拶に立ち、次にShiseido Americas Corp.メイクアップCOE グローバルマーケティング ヴァイス プレジデントのデボラ・ロス氏とSHISEIDOブランドユニットの岡野静佳氏が新製品の開発経緯について説明。その後、「SHISEIDO」のグローバルアンバサダーとして起用されるフィギュアスケーターのアリーナ・ザギトワ選手のトークセッションが行われ、「私のコーチが以前から資生堂の化粧品を使っていて、その影響もあって私も何度か使ったことがあります。資生堂の化粧品はよく知っているだけに、ブランド『SHISEIDO』のグローバルアンバサダー就任はとても嬉しく、光栄に思います」と語った。「SHISEIDO」は、世界88の国と地域で展開しているブランド。新メイクアップは世界各国で順次発売され、国内では全国のデパートを中心とした約320店と資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」で展開する。

左から岡野静佳(SHISEIDOブランドユニット)、女子フィギュアスケーターのアリーナ・ザギトワ選手、魚谷雅彦資生堂社長、Shiseido Americas Corp.メイクアップCOEデボラ・ロス グローバルマーケティング ヴァイス プレジデント

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