クチュールブランドの雄、ジバンシイが真価を発揮し始めた。リップを核に若年層へと認知を進め、フレッシュで尖ったイメージを広める一方で、スキンケア、フレグランスは既存顧客へ手堅く伸長させ、全方位で存在感を放つ。このほど、日本の責任者にはエマ ・ベアゲル氏が就任し、パルファム ジバンシイ本社との関係も整備、強化された。今年後半も各カテゴリーへの新製品、新ブランドカラー、流通での新展開と、積極策でブランドの強さとしなやかさを見せつける。

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