資生堂は、「エリクシール」のファースト エイジングケアシリーズから、朝用乳液「ルフレ バランシング おしろいミルク C」(SPF50+・PA++++・35グラム・ノープリントプライス)を4月21日に発売する。

同製品は、18年3月の発売以来、売り上げ150万本(19年12月までのメーカー累計出荷実績)を突破した朝用乳液「ルフレ バランシング おしろいミルク」のカバータイプのものだ。ファンデーションなしで過ごしたい日に適したおしろい効果で、日中のテカリ・毛穴を自然にカバーしながら、透明感をアップさせることができる。また、スキンバランス処方により、皮脂と水分のバランスを整え、うるおって毛穴の目立たない肌へ導く。

資生堂は、同社が実施した調査結果、20代後半~30代前半女性の5割以上 が「週に2日以上、ファンデーションなしで外出する」ことに着目し、ファンデーションなしの日でも肌悩みを気にせず過ごせるよう、気になるテカリ・くすみ・色むらを自然にカバーしながら、毛穴の目立たない「つや玉」のある肌に導く「ルフレ バランシング おしろいミルク C」を投入する。

プロモーションモデルは、引き続き吉岡里帆を起用する。4月下旬から順次、WEBプロモーションを展開。販売チャネルは、ドラッグストア・GMS・化粧品専門店など約7500店。あわせて、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」などのECサイトでも販売する。