化粧品メーカー ― 2019 ― 新春トップインタビュー


 
スキンケア強化と新ブランド展開で2桁増収

――2018年1月に社長に就任し、この1年間、どういうことに取り組んできましたか。

御後 ダイバーシティのプロ集団としてのACROの長所はそのまま残しつつ、それなりに会社の規模も大きくなってきたので、より組織力を強化しようと18年1月に組織を少し変更しました。具体的には、4ブランド体制を効果的にサポートするために経営企画、財務、ロジスティクス、IT、HR(ヒューマンリソース)などのバックオフィスの役割機能を明確にしました。その上で会社全体の年間目標とKPI(主要業績評価指標)を全社で共有。そこから各事業と各チームの目標に連鎖させていくとともに4事業部とバックオフィスの連動を意識させました。結果としてTHREEの成長と市場への4ブランドローンチが奏功し、業績は二桁以上の増収で着地できると思っています。

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