アルビオンが専門店と一緒になって作り上げるオンリー店「ALBION DRESSER」の1号店「武蔵小杉店」の勢いが止まらない。2014年11月のオープン以来、順調に売り上げ、客数ともに二桁伸長で推移。2年目の16年には年間売上高1億円を超える億ショップ入りを果たした。「武蔵小杉店に来店されたお客様が満足して、またすぐに来たいと思ってもらえる店」をコンセプトに顧客づくりに徹底的に取り組んできた結果、18年には売上高1億5000万円を超え、2億円ショップも目前だ。ドレッサーの成功事例として見学が絶えない武蔵小杉店の強さの秘密に迫る。

新規客獲得に徹底的にこだわる

「オンリー店でも戦える」と語るのは、アルビオンと一緒に1号店の出店に携わったカメガヤの阿部昌宏取締役だ。「最初にドレッサーの話があったとき単にブランドの集合体ではなく、コンセプトを持った顧客づくりで店を作っていきたいという話だったので、じゃあやってみようと思った」と出店の経緯を打ち明ける。

カメガヤ阿部昌宏取締役

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