店舗、体制、接客の基盤づくりに取り組む

アルビオンの化粧品専門店政策が高次元のフェーズに突入した。専門店にしかできない、専門店だからこそできる付加価値を店と一緒になって創り出そうというのだ。まさに共存共栄の実践がアルビオンを専門店のリーディングメーカーへと押し上げている。「実際に店舗で商品を試していただき実感してもらう。そういう接客を通してお客さまとの信頼関係を築いていくこと。そういうお店作りを一緒に取り組んでいくことが、われわれ高級品メーカーの責任だと思っています」と丸山晴夫営業統括部部長は説明する。

アルビオンの専門店政策の根幹を成すのが2016年4月からスタートしている6カ年の中期計画「EX-PLAN2021」だ。21年までに達成する売上目標を設定。それに向けて取り組む計画店をサポートするためにアルビオンはさまざまな施策を講じている。昨年(18年)で終了した計画のフェーズ1では、店舗、体制(人材教育)、接客の三つを強化。目標達成のための基盤づくりに取り組んだ。

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