資生堂は、日本とアジアで展開するリーズナブルで高機能なスキンケアブランド「純白専科」から、薬用美白ケアできるファンデーション「すっぴん色づく美容液フォンデュ(医薬部外品)」(全2色・SPF30・PA+++・30グラム・オープンプライス)を9月下旬に発売する。
同製品は、今年3月より“年3500時間のファンデタイムで、素肌までキレイに。”というキャッチコピーのもと、新しい美容習慣を提案する「薬用 ケアハイブリッドファンデ」の第3弾。美容液とファンデーションを溶け込ませて、ファンデ中もスキンケア効果が期待できる製品だ。
米ぬか・はちみつなどの天然由来の美容成分のほか、“m−トラネキサム酸”という美白&肌荒れ防止有効成分も配合。これらにより、美容液をつけたようなうるおい感が長時間持続する。また、くすみの原因となる肌の乾燥、乾燥による毛穴の目立ちやシミをケアし、予防する。
さらに“色づき美肌ベール処方”を採用。この処方は、毛穴補正・キメ修正・色味補正の三つの補正効果があり、肌を明るいすっぴんのようななめらかな仕上がりに導く。
ラインアップは、“ライトベージュ”と“ナチュラルベージュ”の2色。