回答者の9割以上が廃プラ問題に関心あり

小誌は2019年6月、日本とアジアの消費者を対象に、化粧品に関する「環境意識」調査を行った。昨夏、鼻にストローが刺さったウミガメが救助される模様がSNS上で拡散してから、廃プラ問題は一躍脚光を浴びている。プラスチックを使用する化粧品業界にとっても対岸の火事ではなく、対応を誤れば、瞬く間に競争力を失いかねない状況だ。アジアの需要を取り込み成長している日本企業は、国内外の消費者の環境意識に気を配らないといけない。

廃プラ対策は世界中で進んでおり、今後、消費者の環境意識は高まるのは間違いない
(C)Plastic Bank

化粧品に関する「環境意識」調査のRAW DATAは提供可能(有料)です。国・地域別、年代別、性別と、さらに細かく日本を含むアジアの消費者の環境意識を分析したい方は、『国際商業』編集部にご連絡ください。
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Tel:03-3543-1771

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