小売業初のシーテックジャパン出展でデジタル技術を披露

ローソンが2025年を見据え、未来の社会インフラを担う店舗づくりを進めている。人手がかかる品出しや返品、調理、清掃といったバックヤードの作業負担をデジタル技術で減らしつつ、レジ周りを中心にした店頭での触れ合いなどリアル店舗の強みを生かした接客を重視していく構えだ。

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