メディプラスは10月1日、新ライン「ノイズカット」から体の不快感に着目した第2弾アイテム「ノイズカット ボディゲルミルク」(280グラム・2970円)を発売した。
メディプラスでは、日常生活の中で感じるむずむず、チクチクといった不快な感覚を「ノイズ」と定義し、その根本的な解消を目的に2026年1月に「ノイズカット」を新ラインとして投入したのに合わせ、第1弾製品「リップパック」を発売している。同ラインでは今後、「頭皮、唇、口腔、ボディといった皮膚や粘膜を中心に、不快感が発生しやすい部位を対象とした製品を展開していく」(商品ブランド統括部商品部大瀧挙部長)考えだ。
体の皮膚は顔に比べて皮脂量が少なく、ターンオーバーも遅い。そのため、顔と同じようなケアでは油分が不足しやすく、乾燥やトラブルを引き起こす原因になりがちだ。また、市場に多く見られる従来のボディクリームは、油分で蓋をするケアが中心となるため、肌表面に不快なベタつきや衣服の貼りつきが生じやすい。メディプラスが実施したアンケート調査では、毎日ボディケアを行っている人は20%未満にとどまり、週3日以上使用している人も4割強と低い結果が示された。この背景には、ベタつきや手入れの手間を敬遠してケアを後回しにする傾向があり、結果として乾燥から抜け出せない負のループに陥っている実態がある。
こうした課題に対し、同社は体そのもののケアだけでなく、ケアをする瞬間に感じる不快な感覚をも軽減することを目指した。そこで誕生したのが、ゲルの摩擦レスですっと馴染む良さと、ミルクならではの適切な油分による保湿の持続力を両立させたゲルミルクという新しい剤形である。すっと広がり、乾燥した肌にも優しく馴染むことで、日々のボディケアにおけるハードルを大きく下げている。
製品の中核を担う独自成分が「オゾン化グリセリン」。グリセリンの保湿効果とオゾンの殺菌効果を併せ持ち、さらに抗炎症やバリア機能の改善といった多機能性を持つ成分として注目されている。また独自の「ラメラフィット処方」を採用。肌の潤い構造の要であるラメラ構造に限りなく近づけることで、表面に残らず角層へ滑らかに浸透し、バリア機能をサポートする。また、ベタつきを抑えながら保湿するシームレスケア成分を配合し、重ね塗りしても肌に心地よくフィットするサラすべテクスチャーを実現した。さらに、独自のオゾン化グリセリンと2種のコラーゲンを組み合わせた潤いバリア成分に加え、2種のオイルと5種の人型セラミドを贅沢に配合したオイルバリア成分を搭載。2重のバリアで乾燥を防ぎ、継続使用によって角層水分量を高め、キメの整った滑らかな肌へと導く。★
月刊『国際商業』2026年11月号掲載






















