資生堂のブースでは、エリクシール、マキアージュ、HAKUなど主力ブランドの商品を横断的に試せるようにし、来場者が気になったブランドにパフを投じる人気投票を行っていた。どのブランドに支持が集まっているのかが一目で分かる仕掛けだ。7月31日から8月2日まで東京ビッグサイトで開催された「第26回 JAPANドラッグストアショー」では、化粧品・日用品メーカー各社が、商品の特徴を説明するだけでなく、実際の使用体験を通じて商品の価値や使い方を伝える展示に力を入れていた。

一般社団法人日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)が主催する同イベントには386社が出展し、1367小間を展開した。来場者は7月31日が2万9841人、8月1日が3万8643人、8月2日が4万4505人で、3日間の合計は11万2989人に達した。「セルフメディケーションによるドラッグストアの未来像〜NEXT25〜」をコンセプトに、医薬品、化粧品、日用品、健康食品から店舗向けシステムまで幅広い提案が集まった。

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