Sanctaが展開しているハイエンド・ウェルネスブランドの「MIROS(ミロス)」は7月30日、毛髪のシスチン結合と頭皮環境に着目して開発したヘアケアラインを発売する。ヘアケアにもスキンケアラインと同様の独自原料「PIKIÄ®(ピキア)」を配合し、ヘッドスパ発想のスカルプ&ヘアケアを提案する。

ミロスは自然の構造や働きを分子レベルで紐解き、人が本来持つ美しさを内側から引き出す、新しいウェルネスを目指している。“NATURE DECODED すべての時間を美しく”というコンセプトを、ファーストコレクションであるスキンケアからヘアケアへと広げた。

スキンケア同様にキー成分となるピキアは、ミロスのパートナーであるドイツのバイオテクノロジー企業Cambrium(カンブリウム)社が開発した100%ヴィーガンコラーゲンだ。AIを用いた分子設計と精密発酵技術によって生み出され、ヒトの肌と100%同一のアミノ酸配列を持つマイクロ分子構造を特徴とし、毛髪の内部にうるおいを与えながら、髪と頭皮環境を整える。

ラインアップは、シャンプーとトリートメント、スカルプセラム、ヘアオイルの全4アイテム(6600円~1万1000円)で構成。整える(PRIMER)→結ぶ(BOND)→促す(CATALYST)→まとう(HALO)の4ステップで、ふわりと躍動するようなハリとツヤのある健やかな髪と頭皮へと導く。ピキアは全アイテムに配合するが、中でも「スカルプ セラム」(45ミリリットル・1万1000円)には、ピキアをヘアケア内最高濃度の2%配合。そのほか、センブリエキスやオタネニンジン根エキスなどの植物由来成分を重ね、乾燥しがちな頭皮を潤す。

 

さらに、香りディレクターの小泉祐貴子氏と共同開発した「YUGEN(柚弦)」の香りを全アイテムに共通採用。爽やかさと深みを兼ね備えた香りで、ヘッドスパのようなリラックス感を演出する。

6月11日に開催したオンライン発表会において、Sanctaの中川瑛大代表取締役CEOは「ミロスはウェルネス全体へ広げ、いずれはボディケアやフレグランスなどのカテゴリーにも挑戦する。J-Beautyの発信を行います」と今後の展望を語った。