中国の「3.8婦人節」商戦で、日本のコスメブランドが健闘した。中国市場ではこの数年、ローカルブランドの台頭と欧米ブランドの攻勢を受け、日本ブランドの苦戦が目立っている。撤退を選ぶ企業が増えていたが、今年の婦人節では勝てる領域を絞り込み、存在感を示す日本ブランドが増加。潮目は明らかに変わり始めている。
日本企業の中国駐在員によると、天猫の婦人節では、ビューティー全体の売り上げが前年よりも10%台後半の伸長。売上高トップ100ブランドを見ると、日本ブランドは2桁台半ばの増収。それに対し、ローカルブランドは1桁台後半の伸びにとどまった。天猫以外のプラットフォームを含む婦人節全体では売上高は7%増。欧米ブランドは20%超の伸長と圧倒的な存在だが、日本ブランドは一時の苦境を脱しつつある。
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