スキンケア研究家・コメンテーターとして活動する三上大進がプロデュースするスキンケアブランド「dr365(ドクター365)」は、毛穴に着目した泡タイプの洗顔料「V.C. モイストフォーミングウォッシュ」(150ミリリットル・4730円)を2026年4月22日に発売する。あわせてヘアケアブランド「Hair theory Lab(ヘアセオリーラボ)」から、スカルプ美容液「フューチャー バイタル エッセンス」(50ミリリットル・7920円)を4月8日に発売する。

ドクター365の洗顔料は、肌表面の汚れを落とすだけでなく、肌に汚れを溜め込みやすい「ぽっかり毛穴」に着目した。皮脂や糖化タンパクなどの老廃物や、花粉やPM2.5といった外的環境によって毛穴にため込まれた汚れをケアすることが毛穴レスの肌を目指すアプローチとして、デトックスの発想を取り入れた。洗いながら強い角層を育て透明感のある肌を目指す成分「ダーマヴェール」を配合。さらに、洗い流されにくい保湿成分「D‐toxファクター」を組み合わせ、透明感のある引き締まった印象の肌に導く。ボトルはポンプ式を採用し、泡立て不要で使用できる設計とした。

薄毛への関心の高まりが開発の鍵

 ヘアセオリーラボのスカルプ美容液は、女性の薄毛への関心の高まりがきっかけで開発した。25年の調査(リクルート ホットペッパービューティーアカデミー薄毛に関する意識調査)では、女性の92.6%が薄毛を気にしていると回答しており、男性の75.2%を上回る結果となっている。

薄毛は毛髪密度が低下する状態を指し、髪の印象は「太さ」「本数」「弾力」の三つの要素の組み合わせによって決まる。年齢とともにそれぞれが変化することで地肌の見える面積が増えていくとされる。また、毛髪の成長には、毛母細胞に指令を出す毛乳頭細胞が重要な役割を果たしている。

 そこで今回、毛乳頭細胞の老化に着目。老化を抑えることを目的とした原料「Eterwell-HAIR」を推奨濃度で配合。毛乳頭細胞の機能を維持し、毛包の寿命をできるだけ長く保つことを目指した。さらに、毛髪の成長期を長く保つため、成長期延長遺伝子に働きかけるとされる成分「アナゲイン」を2%配合。毛髪の成長サイクルのうち、成長期を長く、休止期を短くすることを狙う処方とした。血行促進に着目した植物由来原料も採用し、頭皮の血流を促すことで毛乳頭細胞への酸素や栄養の供給をサポートする。