王子ネピアは、2026年3月5日に「ネピア 鼻セレブ」から25年3月に誕生したスキンケアライン「ネピア 鼻セレブ SKINLISM(スキンリズム)」の第2弾商品「すこやか肌うさぎ 美容液マスク」(1枚入り・385円・3枚入り・1097円)「ふっくら肌うさぎ 美容液マスク」(同)の2品を発売する。
それに先駆けて、2月3日に開催した新商品発表会では、王子ネピアの齋藤理佐子常務取締役・マーケティング本部本部長が王子ネピアの会社概要や鼻セレブSKINLISMのブランドコンセプトなどを説明。
続いて北海道医療大学薬学部の高上馬希重教授が医薬品や化粧品に使われる植物「カンゾウ(甘草)」の有用性や原料植物、日本ではほぼ全量を輸入に依存している現状などについて解説。さらに王子薬用植物研究所八田嘉久取締役・事業本部事業部長が同研究所による国産王子カンゾウの大規模栽培成功とその要因、国産王子カンゾウエキスの機能性について説明した。最後に、王子ネピアマーケティング本部商品企画部の井上加菜氏が、美容液マスクの特長や美容成分などについて語った。
鼻セレブ SKINLISMは、希少な「国産王子カンゾウ」を基幹成分とし、長年にわたり培ってきた“肌へのやさしさ”に関する研究知見をスキンケアへと拡大。鼻まわりにとどまらない全顔ケアとして、ゆらぎ・敏感に傾いた肌へアプローチするスキンケアラインだ。空気の乾燥や環境ストレスなどにより不安定になりやすい肌にそっと寄り添い、肌を潤して落ち着かせながらすこやかな状態へ導くことで、“肌をいたわる「鼻セレブ」”という新たな価値を提案する。
今回登場の「美容液マスク」は、「ネピア 鼻セレブ」ならではの“肌へのやさしさ”の知見を礎に、王子グループの植林技術から生まれた化粧品原料「国産王子カンゾウエキス(カンゾウ根エキス・皮膚コンディショニング成分)」を配合。保湿と肌コンディショニングを両立させた、ゆらぎやすい肌のための処方設計に仕上がっている。さらに「やさしさ」「しっとり」「なめらか」の3要素にこだわり、シートのやわらかさ、潤いが持続する保湿キープ処方、肌すべりのよさという形でスキンケアの設計に落とし込んだ。
また、鼻まわりに使われてきた鼻セレブだからこそ、デリケートな小鼻のまわりや鼻の下にもシートがしっかりフィットする形状設計を行った。
「すこやか肌うさぎ」は高保湿×肌荒れ防止が特長。乾燥による肌荒れ、乱れがちな生活リズムを過ごす肌の味方だ。「ふっくら肌うさぎ」は高保湿×ハリを訴求し、日々の疲れやストレスでカサついた肌を潤いで満たし、ふっくらハリのあるやわ肌へ導く。
同会で齋藤常務取締役は、「王子ネピアは極めて有用な機能性植物『国産王子カンゾウ』を有し、家庭紙・おむつの製紙技術で培った『使用感設計技術』があり、保湿ティシュの代名詞としてブランド認知率75%を誇る『鼻セレブ』を所有します。この三つが業界参入のトリガーです。王子ネピアはスキンケア業界的には新参ですが、国産カンゾウという軸で業界に対して一石を投じられると思っております」と、スキンケア参入のきっかけ、意気込みを語った。
今後はSNSなどを用いたプロモーション・PRを行う。さらに花粉シーズン特有の悩みに対し、鼻セレブ全商品による“敏感肌トータルケア”を提案する。

























