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デジタルを活用した仕組みづくりで処方開発のレベルアップを実現

2025年3月期の単体売上高629億円と国内化粧品OEM/ODM企業としてトップの座を盤石にしているTOA。国内7拠点8工場での生産体制、6カ所の研究開発施設と、商品を高いレベルで安定的に供給できる体制が業績を支えている。

その要となる研究開発本部では研究開発員約200名体制で、取引先のあらゆるニーズに対応するモノづくりの基盤を整えている。そのうち約150名が、スキンケア、メイクアップ、ヘアケア、海外研究開発部、先進技術開発部に所属し、処方開発に従事している。

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