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徹底した傾聴姿勢と伴走営業が強み
理美容のプロフェッショナル向けおよび一般向けの頭髪化粧品を展開する中野製薬は、主にヘアサロンとの関係性を強みに、頭髪化粧品OEMとしても数々のヒットを創出している。消費者ニーズの多様化や、メンズ美容市場の拡大を追い風に、市場の「半歩先」を見据えた提案力を武器として磨き続けることで、過去10年でODM・OEM事業の業績は10倍に拡大。化粧品メーカーの他、アパレル、サロンのPBなど多様な企業の受注を受け、現在も過去最高売り上げを更新している。
トレンドを先取りする商品開発の土台にあるのは、情報の質の高さだ。中野製薬のODM・OEM事業では、美容師から得た情報を商品開発に活用。特に重視しているのは、サロンで生まれる「一歩先」のトレンドだ。サロン発の流行は一般市場に届くまで約半年〜1年のラグがあるが、同社ではそれらをいち早く捉え、市場の半歩先をいく提案として顧客に届けているのだ。
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