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外部への発信力強化で顧客との出会いを創出

――2024年のジャパンビューティプロダクツの取り組みについて教えてください。

高木 主力商品であるヘアスタイリング剤や目元ケア商品が成長を後押ししました。加えて、昨年1月に出展した「化粧品開発展」では、新規のお客さまとの良い出会いもあり、新たなコミュニケーションにつながりました。既存のお客さまとの取り組みに加え、新規のお客さまが増えたことで安定的な成長を確保できています。24年度上半期の売り上げは、営業スタッフをはじめとする従業員の頑張りもあり、前年比3.6%増と前年同期をクリアできました。OEM業界全体としても、少しずつではありますが、右肩上がりで市場規模が伸長していく状況は25年も続くと見通しています。

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