ファンケルは、5月18日から「体重・体脂肪を減らす」働きが報告されている機能性表示食品「内脂サポート」の新TVCM「おなかの脂肪を減らそう」篇(15秒・30秒)を全国で放映している。

イメージキャラクターに佐藤二朗を起用した内脂サポートのTVCMシリーズは、今回で第3弾となる。

CM本編では、佐藤がおなかを“ポンポン”叩くなど、コミカルで印象的な“おなかダンス”を披露。「健康診断がんばるぞ!」と明るい表情で製品の魅力を前向きに表現。部活さながらに熱血指導する姿など、ユーモア溢れる佐藤の“おなかダンス”は必見だ。

CM撮影時、スタッフからの拍手と共に登場した佐藤は、「お疲れ様でした!」といきなり帰宅する素振りを見せるなど、冒頭からジョークを飛ばし、笑いの絶えない和やかな雰囲気で撮影が進んだ。妻役の女優と腕を組みながらぐるぐると回ったり、苦手なダンスに試行錯誤するも、部活さながらに熱血指導する姿はまるでコントのような光景となっていた。

「内脂サポート」は腸内環境を良好にし、体重・体脂肪を減らすことで、高めのBMIを改善する機能が報告されている2種の「ビフィズス菌」「N-アセチルグルコサミン」を配合。加えて脂肪を消費しやすくする「ブラックジンジャー(ポリメトキシフラボン)」を配合することで、おなかの脂肪(内臓脂肪・腹部総脂肪)を減らすことが報告されている。独自技術「バリア&リリース製法」で、成分を守って届けることにもこだわった商品だ。