ファンケルは、「野菜と乳酸菌とビフィズス菌がとれる青汁」(10本入・1270円、30本入・3600円、90本入・1万260円※)を「腸内環境を良好にし、腸の調子を整える」機能性表示食品として10月20日、通信販売と直営店舗、一部の一般流通で発売する。
同商品は二つの機能性関与成分「ビフィズス菌BB536」「有胞子性乳酸菌」を組み合わせた、野菜の栄養を補うとともに腸内環境のケアができる機能性表示食品の青汁。
「ビフィズス菌BB536」は、腸内環境を良好にし、腸の調子を整える」機能がある。また「有胞子性乳酸菌」は、熱や酸に強く、生きたまま腸に届き、便通を改善する機能がある。
国産ケール100%で、国内の契約農家で化学農薬を使わずに栽培されたもののみを使用している。1袋当たり緑黄色野菜(ケール生葉)35グラム分を使用。同量は、20歳以上の男女が1日に不足する緑黄色野菜量とされている。
※10本入りは直営店舗、一般流通のみの取り扱い