ニベア花王は、「ニベア」の最高保湿シリーズ「ロイヤルブルー」から、エイジングケアボディクリーム「ニベア ロイヤルブルーボディクリーム うるおい 密封ケア」(医薬部外品・160グラム・ノープリントプライス)を9月3日に発売する。

同商品は、ボディケアシリーズ共通成分の角層うるおい成分をはじめとしたうるおい密封成分を配合。角層細胞までうるおいを満たし、しっとりやわらかな肌に導く。夜のケアで翌朝までうるおいが続く。また、抗炎症成分「グリチルリチン酸ジカリウム(有効成分)」配合で、肌荒れやひびを防ぐ。

シリーズ初のクリームタイプで、ふわっとした質感ながら、指ですくうともっちりと厚みのある独特な感触のクリームとなっている。このクリームが、乾燥によりごわつき・かさつきがちな肌にクッションのように厚みを持ちながら、すっととろけるようになじむ。

しっかりとどまって密着するので、特に乾燥が気になる箇所や、ひじやかかと等の集中的にケアしたい場合にもおすすめだ。濃厚なクリームだが、のびがよく、ベタつかない使い心地も特長の一つとなっている。

「ニベア」はスキンケアの総合ブランドとして、50~60代女性に向けて、ボディケアとリップケアのカテゴリーを横断しての提案となる最高保湿シリーズ「ロイヤルブルー」を2020年に発売開始。その後も、肌や唇の乾燥に視点を置いて開発を進め、21年秋には「ニベア ロイヤルブルーリップ濃密美容ケア」を発売。今回発売する「ニベア ロイヤルブルーボディクリーム うるおい 密封ケア」でシリーズ6品目のラインナップとなる。