――2020年9月28日に社長就任。伴侶の前社長の任期は1年足らずでしたが、何が起きたのでしょうか。

立本 一言でいえば、方向性の違いです。私と前社長の考えは、ひかりやの継承で一致していましたが、その中身が全く違いました。前社長は、化粧品店を含む小売業の将来性に悲観的で、他業種とのコラボを通じて業態転換を狙っていました。そこに私は共感できなかった。創業の地である徳島県鳴門で、化粧品店を続けていきたい。だから、覚悟を決めて、自ら家業を継ぐことを決めたんです。

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