グローバル起点の商品開発を進める

――2018年度から中長期ビジョン「VISION2026」が始まっています。設定した数値目標に向けての手応えはいかがですか。

小林 5000億円の売上目標をどこでどうやって実現していこうかを突き詰めて行けば行くほど、この1年を振り返って見ただけでも足りていないところが多いなと感じています。「世界に通用するグローバルなモノづくり」と言いながら、雪肌精、ジルスチュアート、アディクションもまだまだグローバル化は十分とは言えない。コスメデコルテがやっとの状況です。要するに日本市場中心のモノづくりやマーケティングから変えられていないツケがいま来ている。社員に発破をかけているところです。

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