コージー本舗は、今年で10周年を迎えるアイメイクブランド「DOLLY WINK」を、現代の「盛りすぎない」「頑張りすぎない」アイメイクのニーズに適うブランドへと刷新。その第一弾商品として、11月14日、アイメイクの常識を変える部分用つけまつげ「EASY LASH」(全16種・各500円)を発売する。

EASY LASHは全16種類の展開だ

11月7日、発売に先立ち都内にて行われた発表会では、ブランドプロデューサーである益若つばさが登壇。10年前と比較して、アイメイクのトレンドは大きく変わっていることを指摘し、同商品を「『盛る・派手』というつけまつげに対するイメージを覆す」ことをコンセプトに企画した商品だと説明した。

EASY LASHの商品特長は大きく二つ。第1の特長は、「だれでもぴったりのまつげが見つかる」という豊富なラインアップだ。使用シーンや仕上がりなどそれぞれ異なる特徴を持った全16種類を一気に展開。使用イメージに合うファッションをパッケージイラストに採用している他、仕上がりのイメージによって色を同系色にまとめるなど、お客が商品を選びやすいようにさまざまな工夫を施している。