営業部門を二分し新規営業力の向上を図る

――化粧品市場の好調が続く中、OEM業界もその恩恵を受けています。

前澤 まだまだ追い風の部分があると思います。国内市場だけでなく、海外進出を検討するなど、企画会社さん含め強気な展開を考えているところが多い。生産面では、原料や容器の調達などで一部苦労するところは相変わらずありますが。

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