メンズブランド「uno」を展開する資生堂は12月10日、20~50代のビジネスマン600人を対象にメンズスキンケアをテーマに実施したアンケートの結果を公表した。

対象者全員のうち約8割(79.5%)の人が、職場の人や家族など周りの人から「疲れてる?」と言われた経験があった。そのうち、疲れていないにもかかわらず、言われたことがある人は76.5%に及び、その時感じたことを尋ねると、半数以上(51.5%)が「どうしてそう思われるのかと思う」と回答。疲れていないのに疲れて見られてしまうことに疑問を感じている人は多いようだ。

本人が疲れていなくても「疲れてる?」と思うのはどうしてなのか。調査対象者全員に、仕事で周りにいる男性を「疲れているのではないか」と判断するポイントについて聞いてみたところ、79.7%の人が「顔」と回答し、他の項目を大きく上回る結果になった。さらに、顔のなかでどこを判断のポイントにしているかを聞いたところ、「眼の充血」(58.0%)に続いて、「肌の状態(肌があれている、肌が乾燥している)」(52.3%)となり、男性同士であっても半数以上の人が疲れは肌の状態に表れると考えていることが明らかになった。「肌の状態」と回答した人に、相手の肌のどのような状態から疲れを感じるかを聞くと、約6割の人が「明るさ」(59.2%)と答えた。