ファンケルのサプリメントが進化を続けている。「えんきん」「カロリミット」など、機能性表示食品シリーズが牽引するほか、「ディープチャージコラーゲン」を筆頭とするビューティ系のサプリメントを摂取しやすい食品形態としたことなどから、インバウンド需要も取り込み、数字を伸ばしている。他社とのコラボレーションで、一般の飲料など新ジャンルや自販機などの流通へもアプローチして裾野を広げる一方で、パーソナライズしたサプリメントの展開もスタンバイする。サプリメントの既成概念を超え、食品の世界を大またぎする二極化構想に加え、「内外美容」をコンセプトに化粧品へもブリッジをかけ、広がりと深さでさらなる成長を目指す。

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