アンファーが展開するメンズスキンケアブランド「DISM(ディズム)」は、男性用エイジングケア美顔器「ディズム EMS EER メディスキンケアデバイス2.0」(4万4000円)を10月13日に一般販売した。

「肌悩みの解決」から「顔印象の向上」へと提案の軸足を移す

2024年発売の前モデルは年間計画台数を3カ月で達成するなど反響を呼んだが、ユーザー調査から男性が求めているのはピンポイントな肌悩み解消ではなく、「初対面で好印象を持たれたい」といった顔全体の印象変化であることが判明した。これを受け、開発の軸を「肌悩みの解決」から「顔印象の向上」へと再定義。ビジネスパーソンのオンライン映えや第一印象の管理に応えるデバイスとしてアップデートしている。また、重量約80gのコンパクト設計を維持しながら専用充電スタンドを新たに付属する。

アンファーの浅井祥太DISMブランドリーダーは、「服や髪型、体型と同様に、初対面で見られている顔の印象も生まれつきのものではなく自分の意思でマネジメントできる。印象管理をすべての男性の武器にしたい」と狙いを語る。

浅井祥太DISMブランドリーダー

新モデルでは、男性の印象を決定づける「形状・色調・質感」の3要素へ包括的にアプローチする。特に大きな進化点が、男性の厚くこわばりがちな肌や深層筋へアプローチする「中周波EMS」を新搭載していること。従来の低周波では届きにくかった部位に電気刺激を届け、フェイスラインのもたつきを整える。さらに、エレクトロポレーション等の連動機能「EER」のラジオ波周波数を9000kHzへ高めて美容成分の角層浸透力を引き上げ、マイクロカレントの強度向上により肌表面の引き締めを強化した。加えて、皮膚の薄い目元に向けた専用EMSモードも新設し、T字からI字へと変わる可変ヘッドで細かい箇所のケアにも対応する。DISMブランド開発責任者の飯田美佳氏は、「男性の肌と向き合ってきたからこそたどり着いた答え。形状・色調・質感の3要素をこれ1台でケアできる実力を体感してほしい」と自信を示した。