日光ケミカルズは9月11日、創立80周年の節目を記念し「日光ケミカルズ 創立80周年記念 展示会」を開催。同社の最新の化粧品原料や技術トレンド、グループ企業の取り組みなどを紹介した。
技術講演では、日光ケミカルズマテリアル開発研究所バイオ素材開発Gの木村和之氏による「未知なる多糖類レバンの機能性と、NIKKOL ReVANの最新データ」や、同社中央研究所評価・分析技術開発室開発Gの吉本聖氏による油に溶けるナイアシンアミドをコンセプトとした新製品「NIKKOL NIA CINAMIDE-SP PLUS」が発表され、バイオイノベーションと市場ニーズに応える最新成果が示された。
おすすめ原料展示では、脂肪酸構成による多彩な使用感を持つ植物油をはじめ、ホリスティックなスカルプ・ヘアケアを実現する「NIKKOL グリシン亜鉛コンプレックス」、毛穴や小じわをカバーする「ARON NT-ZR」、高純度PDRN素材「Kalinat AW Powder」「Kaligen」、近年世界的トレンドのLongevityに着目した「PRO-LONGEVIA」などを紹介。さらに美肌菌に着目した「BIOECOLIA」、アップサイクル素材「Citropol」、サステナブルな合成アルカン「Shell Silk Alkane」など、環境と美を両立する革新的な素材ラインアップがそろった。
また、ベルジュラックジャポンやニコダームリサーチをはじめとしたグループの総合力を活かしたソリューション展示、KOBOディスパテックによる分散技術のイノベーション、サステナビリティ活動の紹介など、最先端の研究、トレンドから次世代の製品開発のヒントを示した。
そのほか、取引先向けに開放する日光ケミカルズ開放研究室の取り組み、SOLABIA社・BARNET社との技術連携からひもとく未来予測など、次世代の化粧品開発に向けた日光ケミカルズの技術力と将来像を印象付けた。





















