大正製薬は、女性の抜け毛や薄毛の悩みに寄り添う新製品「リアップリジェンヌ プラス」(第1類医薬品、60㍉㍑・5763円※編集部調べ)を9月14日に全国のドラッグストアやオンラインショップなどの通販で発売。気になり始めた髪の変化に向き合う人々にとって、前向きな気持ちを取り戻す新たな選択肢として提案する。

女性の髪の悩みに寄り添う新たな選択肢を提案

日本の女性における薄毛・抜け毛の潜在患者数は1700万~2500万人規模に上ると推測されている。大正製薬が実施した薄毛悩みの調査では、30代以上の女性の約半数がこうした髪に関する悩みを持ち、そのうち27%が「とても気にしている」と回答。ただ、この27%のうち発毛剤や育毛剤を用いた適切な対処を行っている女性は24%にとどまっている実態が浮かび上がった。女性の薄毛は男性の症状とは異なり、頭頂部の分け目の部分が目立つという特徴を持つ。また、薄さという言葉に対しては心理的距離感があり、30代から40代の層では抜け毛の悩みをあげる割合が最も高くなる。年齢やライフステージの変化に伴い、分け目の透け感や髪のハリ・ボリュームの減少といった小さな不安や戸惑いを抱えつつも、誰にも相談できずに我慢している女性は決して少なくない。さらに、こうした悩みは日常の中で気付くことが多いにもかかわらず、周囲に打ち明けにくいという構造も未対応の状況に拍車をかけている。

大正製薬は1999年に日本初の壮年性脱毛症における発毛剤を発売して以来、長期にわたり毛髪科学研究を重ねてきた。今回の新製品「リアップリジェンヌ プラス」は、女性が変化に気づく重要なきっかけとなる髪の毛のボリュームや抜け毛に着目して開発。有効成分であるミノキシジルに加え、新たに四つの成分を組み合わせた抜け毛予防サポート成分を配合。壮年性脱毛症における発毛、育毛を促し、脱毛の進行を予防する。容器には頭皮へ直接向けやすく簡単に塗布できる独自の形状を採用している。

大正製薬マーケティング本部ブランドマネジメント部の服部弘恭副部長は、髪の悩みが個人の自信や前向きな気持ち、人生の彩りに深く影響を与える点を強調。「話題性のみに追われるのではなく、確かな価値を生活者に届けることが製薬会社としての使命であるととらえ、情報の溢れる現代において、何を信じ何を選べばよいのか迷う生活者に対し、誠実な情報提供と適切な選択肢を示すことを目指していきます。女性が自身の薄毛や抜け毛の悩みに関し、他の美容や健康上の悩みと同様に、より自然に相談できる社会へと移行するきっかけになれればと考えています」と語った。

大正製薬マーケティング本部ブランドマネジメント部 服部弘恭副部長