「LISSAGE(リサージ)」は9月5日、美容液、化粧下地、ファンデーションの機能を1本に備えた多機能ベースメイク「カラーメインテナイザー」を5年ぶりに改良発売する。6月14日に開いた発表会は、ブランド単体では14年ぶり。進化型美容液ファンデーションと位置付け、主力ベースメイクの刷新でブランドの存在感を高める。
新商品が目指したのは、「その瞬間も、ノリがいい肌。」である。40年以上にわたりコラーゲン研究を続けてきたリサージは、素肌のハリと化粧ノリの関係に着目。スキンケア技術を結集した「個肌別スキンケア処方」により、肌状態や肌悩みに合わせて選べるファンデーションへと進化させた。
共通する特徴は、角層のすみずみまで美容成分を行き渡らせ、潤いを保つ処方設計である。高密着ペーストオイルを配合し、肌の凹凸に塗膜が落ち込むことを防ぎながら、なめらかにフィット。長時間潤いを保ち、つややかで生命感のある肌印象に導く。さらに、赤偏光パールとツヤパウダーによるピンクニュアンスの輝きで影やくすみをぼかし、立体感のあるツヤを演出する。
商品構成は、肌状態や肌悩みに合わせて選べる3タイプ。中でも、花王化粧品事業部門プレステージブランドビジネスグループLISSAGEの中山なつみ氏が推奨するのは、ゴールド色の「カラーメインテナイザー DX n」(5色・各30グラム・各1万2100円・SPF21・PA++)である。ハリの低下や、くすみ、乾燥、シワなどのエイジングサインが気になる肌に向けた商品で、上質なツヤと血色感を与える。
「同 EX 1」(5色・各30ミリリットル・各5500円・SPF31・PA+++)は、オイリーからオイリードライ肌向け。肌の上で伸ばすと水分を放出しながら強いネットワークを形成し、皮脂崩れを防ぎつつ、凹凸のある肌にも高密着する。一方、「同 EX 2」(5色・各30グラム・各5500円・SPF17・PA++)は、ノーマルからドライ肌向け。オイルを高配合し、厚みと弾力のあるジェル膜が潤いをキープする。★
月刊『国際商業』2026年08月号掲載




















