カネボウ化粧品は、2020年10月16日に、コラーゲン研究から生まれたカウンセリングブランド「リサージ」より、お風呂で使う〝温感美容オイル〟「リサージ オイルインパクト」（30ミリリットル・5000円）を発売する。
「リサージ」は、1992年のブランド誕生以来、シンプルステップで、お客一人一人のなりたいキレイに合わせたお手入れを提案。スキンケアでは化粧水と乳液の充実感を1本に凝縮した「スキンメインテナイザー」、ベースメイクでは美容液・化粧下地・ファンデーションが1本になった「カラーメインテナイザー」を中心に、〝1本で多機能なアイテム〟を展開してきた。しかし、発売から38年が経過するなか、多機能イメージが高まる一方で、コラーゲン研究から生まれたリサージの商品がもたらす、うるおいやハリ感といった効果を伝えきれていないことが課題として挙がっていたのだ。
スキンケアの新習慣を提案する「リサージ オイルインパクト」
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