日本ロレアルは2月10日、「ラ ロッシュ ポゼ トーンアップUV アンバサダー就任発表会」を開催。ブランド誕生50周年を迎えた節目の年にあたり、アンバサダーとしてアイドルグループ「なにわ男子」の長尾謙杜を起用し、改めてブランドの発信を強化する。

新たに長尾謙杜をアンバサダーに迎え、発信を強化する

冒頭、日本ロレアルダーマトロジカルビューティ事業本部の岩切直子事業本部長が登壇。ブランドの理念について説明。「すべての人が自分の肌を好きになれる社会」を目指し、皮膚科学に基づく安全性と有効性を両立した製品開発を続けてきたと語った。同ブランドは1975年にフランスで誕生して以来、現在は世界60カ国以上で展開。紫外線防御領域においては長年の研究実績を有し、日本市場でも敏感肌向けトーンアップUVという新たなカテゴリーを創出してきたと振り返った。

トーンアップUVは市場を開拓したヒーローアイテムだ

続いて登壇した皮膚科医の友利新医師は、近年の猛暑や紫外線量の増加を背景に、従来以上に「ロングUVA」への対策が重要になっていると指摘。UVAは波長が長く、肌の奥深くまで到達し、シミやシワ、たるみの要因となるだけでなく、日光過敏症などのリスクも高めると説明した。特にUVAは季節や天候を問わず降り注ぎ、窓ガラスも通過するため、365日の対策が不可欠であると訴えた。

会の後半には、アンバサダーの長尾が登場。同日公開のWebCMがお披露目され、アンバサダー就任への思いや日常のスキンケア習慣について語った。屋外での活動や趣味の釣りなど、紫外線を浴びやすい環境にあることから、日頃からUV対策を徹底しているとコメントし、刺激を与えすぎず継続するケアの重要性を強調した。

また、男性の美容意識の高まりにも言及し、紫外線対策は清潔感や自己肯定感の向上にもつながるとアピール。トーンアップUVは紫外線防御に加え、肌を自然に明るく見せる点が特長で、「肌で戦えるようになりたい」と今後の抱負を語った。

月刊『国際商業』2026年04月号掲載