あらたの2026年3月期第3四半期決算業績は、売上高が前年同期比1.8%増の7682億8500万円、営業利益は13.3%減の113億5500万円、経常利益は15.0%減の117億1600万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は17.4%減の77億6000万円と増収減益だった。
カテゴリー別売上高をみると、ヘルス&ビューティーが3.3%増の2409億5300万円、ペットが2.6%増の1469億1900万円、紙製品が1.8%増の1456億1500万円、ハウスホールドが0.3%増の1103億7200万円、ホームケアが2.1%減の593億1100万円、家庭用品が0.2%増の487億8200万円、その他が3.5%増の163億3000万円となった。カテゴリーの構成比が大きいヘルス&ビューティーは、インバウンド需要の増加に加え、専売・優先流通品の売上拡大により伸長している。ペットについては、グループ会社であるジャペルの専門性の高い提案により、高付加価値商品の販売が伸長している。
業態別売上高は、ドラッグストアが1.9%増の3981億7500万円、ホームセンターが2.9%減の1063億4800万円、スーパーマーケットが0.3%減の838億5700万円、ディスカウントストアが6.6%増の628億5300万円、GMSが8.3%減の272億1500万円、その他が10.0%増の898億3400万円だった。
2026年3月期通期業績予想は、売上高以外を下方修正。それぞれ前回予想から営業利益を27億円、経常利益を30億円、親会社株主に帰属する当期純利益を7億円減少させ、売上高2.0%増の1兆60億円、営業利益15.9%減の126億円、経常利益16.8%減の130億円、親会社株主に帰属する当期純利益4.4%減の99億円と計画する。
























