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顧客の生の声を全社員に共有

――2023年に新生DHCが発足してからまもなく3年が経ちます。現在の状況をどのように捉えていますか。

宮﨑 23年から着手してきた基盤整備は、24年からシステム刷新を主軸とする「プロジェクトシャイニング」を推進し、26年にリリースを迎えられる予定で進んでおり、満を持してアクセルを踏み込める状態になります。これまでDHCは成長とともに商品・カテゴリーが増え、チャネルも通販(コールセンター・ECサイト)、直営店、一般流通へと多様化してきました。高品質な商品を、お客さまに毎日続けていただける価格で提供することに定評がある一方で、結果として価格訴求の印象が先行し、高品質という価値が伝わりにくくなっていたことも否めません。そこで、お客さまとの関係性を定義し直し、自社ECの存在意義を含めた見直しに踏み切りました。単に購入していただくだけでなく、継続的につながり、使い続けることで得られる価値や満足感をどう届けるか。今後は、ブランドの背景や研究開発の意思、確かなエビデンスに基づいた機能性といった価値を丁寧に伝え、使い続ける楽しさや前向きな変化を実感いただける仕組みへアップデートしていきます。特に今年は25年比で倍以上の新商品投入を予定しているので、こうした積極的な取り組みを着実に進めていきます。

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