アモーレパシフィックジャパンが展開する韓国発のグローバルビューティーブランド「LANEIGE (ラネージュ)」は、韓国で人気の美容施術「アクアピール」と「スキンブースター」から着想を得て開発したホームケア用角質・毛穴ケア美容液「ウォーターバンク アクアフェイシャル」(30ミリリットル・3630円)を2026年2月1日に全国発売する。

世界的に広がる“日常に取り入れる専門ケア”の潮流を背景に、LANEIGEが提案するのは、自宅でかなえる本格フェイシャルケアだ。「ウォーターバンク アクアフェイシャル」は、韓国の肌管理メソッドを1本にし、毎日のホームケアに取り入れやすいマイルド処方にこだわって開発した美容液。古い角質をやさしく取り除きながら、うるおいを集中的にチャージ。使うたびに、ガラスのような透明感ある水光肌へと導く。

特徴は、ラネージュ独自ブレンド成分「AQUA GLASS BOOSTER™」を配合していること。「AQUA GLASS BOOSTER™」とは、角質毛穴ケアの「ACID COMPLEX」と、うるおいブーストケアの「HYDRO INFUSION SHOT™」による独自処方だ。

アモーレパシフィックの肌研究に基づき、PHA・AHA・BHAを独自のバランスで配合した7.7%ACID COMPLEXが、うるおいの通り道を整えるように、古い角質をやさしくケアし、なめらかな肌へ導く。また、HYDRO INFUSION SHOT™ は、韓国で人気の施術で注目される成分を厳選して配合。ヒアルロン酸セラミドコンプレックス、クロスリンクPGA、クロスリンクヒアルロン酸、ブルーヒアルロン酸、PDRNを組み合わせ、角質層のすみずみまで届けることで、みずみずしくなめらかな肌印象へ導く。さらに、ヒアルロン酸とクロスリンクPGAを架橋状に組み合わせた独自処方を取り入れたことにより、うるおいを抱え込み、長時間キープする。

同商品は、顔全体のケアはもちろん、気になる部分にピンポイントで集中ケアがしやすいよう設計されたデザイン。細部までこだわった形状により、狙った箇所にしっかりアプローチできるのが特徴だ。​また、肌へのやさしさを考えたpHバランスに調整、13のフリー成分など、幅広いお客に使ってもらえるような設計にこだわった。