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従来の発想から離れセミセルフ体験に挑戦

「ALBION PHILOSOPHY(アルビオン フィロソフィ)」は、アルビオンの哲学である「ものづくり」と「お客さま最優先の接客」を体現する旗艦店で、1号店のNEWoMan横浜店に続く新店が2025年9月12日にオープンした。場所は山手線・高輪ゲートウェイ駅直結のNEWoMan高輪サウス4階で、エスカレーター前の好立地。アルビオンを象徴する21種の乳液の紹介にフォーカスし、30代、40代を中心に新客を獲得する考えだ。アルビオン営業本部業態開発事業部の坂本一裕ゼネラルマネージャー兼業態企画グループグループ長は「従来のOne on Oneの接客だけではなく、アルビオンらしい新しい価値の伝え方に挑み、年商3億円を狙います」と意気込んでいる。

新店はOMOYA(母屋)とHANARE(離れ)の二つのエリアに分かれている。OMOYAは、アルビオンの王道である最上の接客により高品質な商品を体験してもらう売り場だ。例えば、21種の乳液を同時展示する「MILK BAR」に加え、最旬の商品情報の発信、スキンケア・メイクを自由に体験できるコーナーを用意。人目を遮った空間で、肌に寄り添ったカウンセリングやミスト美容が体験できるのも特徴だ。

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