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過去最高売り上げを更新する中で改革に臨む理由

構想から4年。満を持して、dプログラムはリブランディングに動く。成分設計とコンセプトを進化させた10月21日発売の新高機能土台化粧水・乳液は、「モイストケア」「バランス&アクネケア」「バイタライジング&クリア」の3シリーズ。新シリーズには、50年以上前から培う敏感肌の皮膚科学研究の最新知見を盛り込んだ。これまで以上に肌本来のバリア機能を高めることを追求し、敏感肌用スキンケア売り上げNo.1(※1)の地位をより盤石にする考えだ。
※1:インテージSRI+制度品敏感肌用基礎化粧品(スキンケア)市場、dプログラムブランド2024年3月〜2025年2月累計販売金額

dプログラムの業績は絶好調だ。2023年、24年と2年連続で2桁増収を達成し、過去最高値を更新。化粧水(モイストケア)のユーザー数は2年前の4.4倍に増えている。敏感肌ユーザーは、自分の肌への刺激や変化に敏感であり、ブランド選びは慎重になるケースが多い。dプログラムは、「敏感肌の方々を悩みから解放したい」という理念の下、時代とともに変わる敏感肌ユーザーの繊細なニーズに寄り添い、資生堂の敏感肌の皮膚科学研究を生かして安心・安全かつ高品質な製品を提供し続けている。それが高いリピート率を支え、そして敏感肌を自覚する生活者の増加により新規顧客を着実に取り込む原動力になっている。

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