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クレ・ド・ポー ボーテ(以下、CPB)のキーラディアンスケアが6年ぶりに刷新される。これはル・セラム、ローション、モイスチャライザー(乳液またはクリーム)の3ステップのことで、輝きを生み出し、育み、高めるCPBの基本となるスキンケアラインだ。2024年9月1日発売の美容液「ル・セラムⅡ」に続き、25年7月21日にローションとモイスチャライザーを新発売。萩原里実ブランドマネージャーは「CPBの皮膚科学研究においては、肌悩みをいかに対応するかということに焦点をおく以前に、肌が本来持つ良い働きに着目し、肌をより輝かせるという考え方を見出しました。3ステップのキーラディアンスケアは、極上のなめらかさ、透明感あふれるつや、際立つハリ感を合わせ持つ輝き続ける肌に導きます。そして一人ひとりが持つ内なる輝きを解き放ち、満たされた気持ちに誘うような画期的なラインアップになった」と説明。7月21日を機にCPBの新章が幕を開ける。

資生堂ジャパン クレ・ド・ポー ボーテ ブランド事業部 マーケティンググループ
萩原里実 ブランドマネージャー

米麴と出会い独自成分を開発

キーラディアンスケアには、共通のサイエンスとして、マドンナリリーの花から抽出したエキスとグリセリンをブレンドした保湿・整肌成分「ラディアントリリーコンセントレート(※1)」または「ラディアントリリーエキスGL(※1)」を配合。マドンナリリーとは紀元前1500年には存在していたと記録に残る、人類史上最も古くから栽培されている花である。CPB研究所の佐藤潔所長は「私たちは容易に手に入るマドンナリリーの品質に満足できませんでした。たどり着いたのは南フランス、ロゼールのセヴェンヌ地方。地元農家と一緒に自然に近い環境で生育するマドンナリリーを栽培し、成分を抽出しています」と語る。

※1:保湿・整肌(マドンナリリー花エキス、グリセリン)

資生堂 みらい開発研究所 R&D戦略部 クレ・ド・ポー ボーテ研究所
佐藤潔 所長

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