[PR]

シミができる不安からの解放を目指して

「頑固なシミ」に先回り。つくらない、増やさない――。この強気のキーメッセージを掲げたのは、美白ブランド「HAKU」が2025年2月21日に発売する10代目の薬用美白美容液「HAKU メラノフォーカスIV」(医薬部外品・全3品・4950円〜1万1000円)である。同ブランドは05年の誕生時から〝美白ケアの完成形〟とうたい、国内化粧品市場の美白カテゴリーの先駆者として、常に時代をリード。そのスター商品である薬用美白美容液は、20年連続美白美容液売り上げナンバーワン(インテージSRI、SRI+・美白美容液市場・05年1月〜24年12月・HAKU・金額シェア)を獲得。累計出荷個数は2100万本超で、日本を代表する化粧品と言える。

ブランド誕生から20周年の今年、満を持して発売する新薬用美白美容液は、資生堂が誇る100年超の肌研究から得た知見、そして脈々と続けてきたシミ予防研究の先端技術を搭載した逸品という位置付け。資生堂ジャパン エイジングケアマーケティング部HAKUグループの松川道子ブランドマネージャーは、次のように意気込みを語る。

資生堂ジャパン エイジングケアマーケティング部HAKUグループ
松川道子ブランドマネージャー

この情報へのアクセスはメンバーに限定されています。ログインしてください。メンバー登録は下記リンクをクリックしてください。

ログイン