桃谷順天館グループの明色化粧品は、2011年より好評発売中の美白とエイジングのWケアがかなう「プラセホワイター」シリーズ(シリーズ共通有効成分プラセンタエキス)より、くすみのないハリ肌へ導く原液美容液「プラセンタ配合美容液」(30ミリリットル・1320円)を全国のドラッグストアなどで9月1日から発売する。

アミノ酸含有量が高く希少性の高い、北海道で育った良質なサブレッドのプラセンタエキスを使用。浸透型凍結ナノカプセルで、高濃度エキスを肌の奥まで届ける浸透型美容液だ。

美肌成分たっぷりの原液美容液で、肌をしっかり活性化させることで、そのあとのスキンケアとの相乗効果も高める。

また、毛穴の悩みを整える「ケアナボーテ(KEANA BEAUTE)」シリーズより、ピュアビタミンCを15%配合した美容液「ケアナボーテ VC15特濃美容液」(30ミリリットル・2530円)も全国のドラッグストアなどで9月1日より発売する。

「ケアナボーテ」シリーズは、使ううちに毛穴が目立たなくなる“毛穴専門”のスキンケアシリーズ。ビタミンCとハートリーフ(ドクダミ)をシリーズ共通成分とし、ヴィーガン・ハラール処方を採用している。

新発売する「ケアナボーテ VC15特濃美容液」は、水溶性ビタミンC15%配合の高濃度美容液。毛穴を引き締め、皮脂分泌をコントロールする。毛穴に加え、肌のくすみやハリも強力にサポートするため、ハリ感のアップ、エイジングケアにもおすすめだ。