ライオンは5月10日、2023年12月期第1四半期の決算概要について記者懇談会を開催。竹森征之社長が経営状況について説明した。
第1四半期の業績は、売上高は前年同期比4.4%増の908億4900万円、営業利益77.5%減の23億6100万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益が80.0%減の15億7800万円となり、増収減益となった。
この情報へのアクセスはメンバーに限定されています。ログインしてください。メンバー登録は下記リンクをクリックしてください。
- 1
- 2
ライオンは5月10日、2023年12月期第1四半期の決算概要について記者懇談会を開催。竹森征之社長が経営状況について説明した。
第1四半期の業績は、売上高は前年同期比4.4%増の908億4900万円、営業利益77.5%減の23億6100万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益が80.0%減の15億7800万円となり、増収減益となった。
この情報へのアクセスはメンバーに限定されています。ログインしてください。メンバー登録は下記リンクをクリックしてください。
坂井 満 ディー・アップ社長―二律背反の壁を破る商品開発にこだわり続け...
コーセー―持株会社体制移行に伴う代表取締役および役員の異動を発表/20...
花王―人事異動・機構改革を発表/2025年1月1日付
資生堂、乳幼児のアトピー性皮膚炎や食物アレルギーの発症を早期予測
花王、「フレア フレグランス」を刷新し「ハミング フレア フレグランス...
PALTAC、あらた、プラネットの3社が商品情報一元管理を目指し新会社...
インバウンド消費の変化を捉える―資生堂―専門グループ新設で新たな生活者...
ハリウッド化粧品経営難 ― 販売部門の分離独立は再成長への妙手か
ヤーマン、電動歯ブラシ型美顔器「オーラルリフト」を一部家電量販店で販売...
香りの市場性を嗅ぎ分ける―スタイリングライフ・ホールディングス プラザ...