ファイントゥデイが展開するリーズナブルで高機能なスキンケアブランド「SENKA」は、14年連続売上No.1を誇る「パーフェクトホイップ」が、このたび、汚れ落ちだけでなく、肌のキメまで整える「ミクロ美容泡」技術を採用。「洗うたび、肌触りつるつるのまっさらすっぴん」に仕上げることを目指した洗顔料シリーズへと進化。ブランド誕生から20年にわたる研究を結実させ、2月22日より全国にて順次発売する。

肌の専門家として2003年に誕生した「SENKA」には、“肌のくすみとともにココロのくすみも同時に晴らしていく。まっさらに、そして前向きに”という思いが込められている。ブランド誕生から20年、生活者の日常に寄り添うスキンケアブランドとして「日々の汚れを落とす」その先にある価値を届けるべく研究を重ねてきた。

価格帯を問わずスキンケア市場が飽和状態ともいえる中、14年連続で売上No.1のSENKAに突き付けられた「洗顔はスキンケアにあらず」という生活者の価値観。その概念を変えるため、20年の研究の成果を結実させたのが今回の「ミクロ美容泡」だ。

SENKAが独自に行った調査では、20~40代の女性約7割が「自身の素や本質をより大切にしたい」という意識へと変化し、また取捨選択、厳選することへの関心と共に、「素」を生かしたスキンケアへの意識が高まっていることがわかった。

スキンケアへの新たな意識の高まりが見える中、スキンケアの入り口としても位置付けられる洗顔料は、実は8割以上が「スキンケアアイテムとしてみなしていない」との事実が明らかになった。一方で洗顔はスキンケアではないとしながらも、”理想の洗顔料”として「汚れ落ちに加え、素肌のコンディションを整えてくれるもの」とスキンケア要素を求める声も多数聞かれる。

また、そんな“理想の洗顔料”に出会えているか、という問いに対しては3001円以上の高価格帯のユーザーの7割近くが、「出会えている」と回答した反面、1500円以下のリーズナブルな洗顔料ユーザーは7割以上が“理想の洗顔料”に「出会えていない」ことが判明。そこには、洗顔料への期待はあくまでも「汚れを落とすこと」で、金額を費やすことで得られるプラスの効果は洗顔料には追い求めない、という姿勢がうかがえる。

「汚れを落とす」その先にある価値にこだわり、生活者の毎日に寄り添うことで洗顔市場をリードしてきたSENKAだからこそ出来ること。独自の泡テクノロジー「ミクロ美容泡」で“汚れ落ちだけでなく、肌のキメまで整える” “新”パーフェクトホイップシリーズは、いつもの洗顔を、新たなステージへと導く。

 

パーフェクトホイップa独自の泡テクノロジー「ミクロ美容泡」の3大進化

泡分析特殊機器による画像

細かなキメのすき間や毛穴にどこまでも入り込み、汚れを落とすことにこだわり続けてきたSENKAが実現したのは、一粒一粒の泡のサイズを小さくすること。従来の泡と比較して、約12%のサイズダウンをかなえた。ただ粒度を細かくするのではなく、泡立てやすいペースト状を保ちながら「最小」を実現するのがSENKA独自の泡テクノロジーの特徴だ。

泡のサイズとともに重要な役割を果たすのが「泡の強さ」、気泡を包む「泡膜」。この泡膜が弱いと破れ、隣り合う泡と結合を繰り返すため、最小の粒度を保つためにも重要な役割を果たす。1000回以上に及ぶ試作の中で、ベストな活性剤の相性をとらえ、「泡持ち」が2.4倍に。洗顔中も密度の高い泡をキープできることで、クッション泡で摩擦ダメージまでも軽減する。

SENKA史上「最小」「最強」により、泡の密度が高まることで、より多くの美容成分を泡のすき間に抱え込むことが可能に。 肌のみずみずしさを奪わず、透明感のある肌をキープする「自然由来シルクエッセンス」や、保湿成分である 「Wヒアルロン酸」を配合したミクロ美容泡でいつもの洗顔できめ細やかな肌へと導く。

実際に「パーフェクトホイップa」を使用して行った実感調査では、従来の商品と比較して、9割以上の方が「ミクロ美容泡」がもたらす泡の心地よさを実感している。